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「神戸市住宅都市局建築技術部保全課」と災害時指定避難場所のドローンによる検証を行いました。 (スカイウォーカー)

平成7年1月17日、神戸市は阪神・淡路大震災による甚大な被害に見舞われました。
当地に拠点を置く企業として、スカイウォーカーは平成29年3月、神戸市と「災害時における運用協定」を締結。
神戸市消防局と連携し、災害発生時に上空から被災状況を把握して現地の災害状況をマップ化したり、
その情報を元に最も効果的な場所に救助隊を送り込んだりと、災害時の人命救助に直結するデータ収集の「飛び道具」としてドローンを活用しています。

火災、土砂崩れ、建物の倒壊など被害が同時多発的に起こる災害時には、赤外線カメラを使用して濃煙の中を可視化することで炎上箇所や火元を特定したり、行方不明者を捜索、災害事後には復興計画の立案に活用したりと、消防・救急と共にドローンも防災・災害時の人命救助を実行します。

また、災害発生時への備えとして平成29年9月から12月初旬までに「神戸市住宅都市局建築技術部保全課計画保全係」と共に、災害時指定避難場所である「神戸高等専門学校」「ノエビアスタジアム神戸」「神戸市灘事業所」「神戸市西区役所」の検証を行いました。
ドームの橋脚部分や建物の外壁に入ったひび等の劣化状況の点検に、熱感知が可能な赤外線カメラやズームカメラを搭載したドローンを運用することで効率的で安全な調査が可能となります。